インド嫌いだった私が、いつしか彷徨い込んだインドの写真です。
サハラとは逆に、鬱陶しいほどの人々の波に流され、いつしか流れ着いたのはウッタラカンドの神々の山。人と神々の土地。
己自信の浅はかさを徹底的にたたき壊されたのはこのインドでした。
無神論者の私にも「魂のよりどころ」を教えてくれた土地です。
ヒンディー以外の旅人は、一晩だけで追い返されるタポバンの小屋で、私だけ連泊を許してくれたババジ。
私の「父なるインド」の原点はこのウッタラカンドにあります。